天皇賞秋について
天皇賞秋は1990年代まで1番人気は勝てないというジンクスがよく知られていましたがこの10年間で1番人気が5勝していますので今はそのジンクスは考えなくて良いでしょう。
一方で2番人気は深刻な状況になっています。
1997年以来勝利馬はいませんし2着も10年で2回という成績なので1番人気を切るのであれば中位人気の馬を狙った方がよさげです。
そして牝馬でも(3,2,3,6)と活躍も多いという事は忘れてはいけません。
かつては牝馬は穴馬であることが多かったですが2008年から3年連続で1,2番人気の牝馬が好走しています。
天皇賞秋は東京競馬場の芝2000mコースで11月上旬に開催される3歳古馬混合G1競走です。
芝2000mという距離を狙って菊花賞ではなくここを狙う3歳馬や、マイルG1路線の勝利馬も参戦するなどレベルの高いレースに頻繁になります。
このレースでは東京芝2000mというコースが重要になってきます。
スタートから2コーナーまでが短距離で鋭角的であることから外枠の馬が終始外を回らされ脚をロスしてしまう事が多く、特に大外枠から勝利するのは困難といわれます。
2002年に中山開催となったのを除くと過去10年で7枠は4勝、1枠が3勝、8枠は2003年に1勝していますがこれは一番人気馬で、他は3着が一回という成績です。
馬齢でみると3歳馬の成績は(1,2,2,11)で30%以上は馬券圏内です。
好走した馬5頭の中でも4頭は東京競馬場での重賞を勝っていますので東京実績はポイントです。
4歳馬は(7,3,3,35)と勝率で3歳馬を越えていますが5歳馬は(1,4,5,44)6歳以上(1,1,0,49)と苦戦を強いられています。
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