京成杯について
京成杯は、中山競馬場芝2000mのG3で、1963年に設立されました。
競馬関係では歴史は古く、1着賞金3900万円、2着賞金1600万円、3着賞金980万円、4着賞金590万円、5着賞金390万円で総額賞金は7460万円となっています。
2000mというのは、競馬を予想するにおいては難しい中距離レースです。
中距離は、短距離、長距離どちらの筋肉でも駄目であり、その中間の筋肉が必要とされています。
その筋肉は非常に作るのが難しいので、中距離は適する馬と適さない馬がはっきりとわかれます。
そこを見破るのは少し時間と経験が必要となるので難しいです。
それが人であればおおよその想像ができるのですが、相手は馬でましてや競走馬なので、人の筋肉とは勝手が違うのです。
はじめは戸惑うとおもうので、自分なりの予想で賭けてみるのがいいと思います。
なかなか一般の人では、競馬と触れ合う機会というのはないかと思います。
実際私の周りはパチンコなど他のギャンブルが流行っていて、競馬をする人がいませんでした。
それはおかれている環境にもよる影響も大きく、最近はテレビの影響もあってかミーハーな人も多くなってきました。
それでも、競馬界が活性しているのはいいことです。
見て純粋に楽しむことが、予想を当てるよりも重要であることを忘れないでほしいです。
京成杯攻略法
過去10年の歴史の中で、1・2番人気がいずれも連対を外した事が無い事から、本命傾向が強いと思われがちな京成杯ですが、波乱の目が無いわけではありません。
馬連配当が波乱ともいえた2008・2011年は波乱の年といえましたが、この2年の共通点を見てみると、出走頭数がいずれも16頭フルゲートとなっている事から、多頭数の場合展開が乱れ波乱の可能性が残されている事がわかります。
特にコーナーワークが必須の中山競馬場ではコーナーで外を回る事は敗北を意味するため、必然的に人気馬も馬群に合わせてポジションを落ち着けなければならないため、多頭数の場合展開の乱れを考慮した予想が必要になってきます。
また開催の煮詰まってきた中山開催という事で、この時期の馬場の痛みは非常に目立つ場合もあり、この時期の中山競馬場芝レースを購入する場合、芝の痛み具合も考慮する必要があります。
その場合主として痛むのは内側で、全体的には外を回った差し有利の展開になる事がありますが、あまり外を回りすぎるとコーナーロスが大きく、結果的に届かない場合も多いため、この辺り各馬の展開兼ね合いが重要になってきます。
騎手面では関東騎手有利の傾向が非常に強く、過去10年の馬券対象となった騎手を見ても、関西7回外国人1回に対し、それ以外の22回は全て関東騎手という点を見る限り、やはりコース経験に加え当日の馬場状態を把握している関東騎手が有利なレースで、逆に関西厩舎・関西騎手のコンビは、たとえ人気馬であっても多少の割引が必要といえます。
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