菊花賞について

強豪馬の中でも3000mという長距離を嫌って路線を天皇賞秋に向ける傾向が強まっているので格下の馬であっても出走しやすくG1発出走組の中には無謀な出走と思えるような馬もいます。

新興勢力が勝負をかけてきているのかどうか見極めが大切です。

G1初挑戦で馬券になった15頭の中で前走で重賞を走っている馬が11頭で他の馬は全て前走は1000万特別競走を勝った馬でした。

これらの馬を狙うのであればこの条件を覚えておきましょう。

1990年代の菊花賞ではスローペースによる上がり3F34秒台というレースも見られましたが最近のレースでは中盤もペースを維持されているケースが多くここ10年の上がり3Fタイムは35秒台になっています。

春のG1戦線に遅れた馬はスタミナタイプが多いので新興勢力にはこの傾向というのは有利に働くでしょう。

2002年以降は関西所属馬が続けて勝っています。

しかし1番人気は10年で2回しか勝っていませんので関西所属馬、人気薄、上がり馬という条件で狙いを絞るのが良いでしょう。

菊花賞は今日と競馬場芝3000mのコースで10月に開催される牡馬クラシック3冠の3冠目のG1競走です。

3000mの長距離で3.9mの高低差を誇る坂を2回越える過酷なレースです。

どn馬にとっても未知の長距離なので騎手も駆け引きをしており魅力的なレース展開となります。

このレースの見所は張るのクラシック戦線組と夏からの新興勢力の対決をどこまで読みきれるかという事でしょう。

2001年から2010年の10年間で175頭の馬が出走していますが、そのうちG1に初挑戦という馬が100頭もいます。

その成績を比較するとG1初出走組(7,3,5,85)、G1経験組(3,7,5,60)と勝率だけで見ればG1初出走組の方が上位になっています。

馬券となった回数は共に15頭ずつです。

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