クラスの条件などを勉強する

競馬では本賞金といわれるものがあるのですが、この本賞金によって出走するクラスのレースがある程度限定されます。

現在の競馬では4歳の夏競馬が行われる際のこれまで獲得していた賞金が半分になります。
仮に4歳の春季までに中央のオープンレース以外で2勝した馬の場合は1000万クラスでのレースに出走をするのですが、4歳夏からは獲得賞金が半額にあるわけですので500万クラスのレースに出走することになります。
このルールは全てのクラスに反映されるため、4歳馬の場合は大体が降格をすることになります。

また3歳以上クラスのレースでは三歳馬は斤量が牡馬で54kg、牝馬で52kgとなっているのですが、4歳以上は斤量が牡馬は58kg、牝馬は56kgとなります。
これを見て分かると思いますが三歳馬の方が有利となっているわけです。

新人騎手の場合は減量騎手になるのですが、これはさらに減額をすることができるようになるのですが、減量は特別レースでは適用されないというルールとなっています。
一般の条件レースと特別レースでは賞金額と斤量が少しだけ高くなっています。
オープンレースも入れて9R~11Rが特別レースとなっており、1000万クラス以上はハンデ戦も開催されます。
斤量は年齢によって異なるのですが、この斤量もレースを予想するための判断材料として活かすことが出来ます。

春季レースと秋季レースの場合、斤量の設定が違いますので、緊張についての知識なども予想に盛り込むようにしなくてはなかなか的中率を高くすることは出来ないでしょう。
馬券を購入している人の中には春季は好調だったのに夏競馬が始まったくらいから的中率が下がってしまったという人もいると思います。
このように的中率が下がる傾向があるのであれば、斤量についてや条件クラスの条件や特徴などについても勉強をするようにしたほうが良いでしょう。

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