Archive for the ‘競馬の裏面’ Category

競馬をやっている目的

2011-11-17

競馬をやっている目的は人によって、様々ですが、快感を感じたいからやっている人って、
多いように感じませんか?

快楽を感じながらも、損失というダメージに耐えながら、
勝負して楽しんでいる競馬ファンは、けっこういるように見えます。

競馬は調子が悪い時期が来れば、嫌気が差してきて、
やる気がなくなったり、競馬に対してあまり熱意をもてなくなったりもします。

不運が続くと、誰だってこんなのやっていられないと思い、
ひどく落ち込んでしまうでしょう。

競馬で負けるという事は、心に大きな痛みを感じる事になりますから、
その苦痛とどう向き合うのかを、私達は考える必要があります。

自分の信じた馬が来た時の深い感動を味わいという熱望は、
私達に馬券を買わせるという行動に走らせます。

予想が当たらない場合、それは無力さを感じますが、
なぜ予想が当たらないのかを考えて、行動していけば、
勝てる確率は上がっていきます。

あまりにも勝てない日が続くと、それは、涙を流してしまうほど、
悔しい気持ちになるだろうと思いますが、そんな悔しさを乗り越えて、
私達は強くなっていくのです。

競馬は強気でガンガン攻めていくようなスタイルでやれればいいのですが、
リスクを考えると難しい部分があるため、悔しいからといって、
大金投入するのは危険です。

競走馬の騎手のことですが

2011-07-04

競走馬の騎乗する騎手ですが、騎手になるためには騎手免許を取得しなければなりません。これは中央と地方で別々の制度があります。この騎手免許を取るには一般的に競馬学校を卒業しなければなりません。中には競馬学校には通わず、海外修行などを経て試験で合格して騎手になる人もまれにいます。

騎手には小柄な人が多いことはよく知られていますが、これは、負担重量が決まっているためで、負担重量に足りない場合はおもりをつけて調整しますが、体重の重たい人が負担重量を超えて乗ることは常識的にあり得ないことで、競馬学校に入学する際にも44キロを超える人は入学することができません。もちろん入学後も体重管理は必須です。これはデビューした後も同じことが言えます。特に身長の高い騎手は過酷な減量を強いられることになります。

競馬はギャンブルですから、反則には厳しい姿勢で臨むことになります。例えば、他馬の進路を妨害したなどとして審議で降着処分などになれば、罰金や騎乗停止などの処分が下されることになります。動物である馬を操るわけですから、一流の騎手でもこうした処分を受ける場合があります。

また、レースで手を抜くことなどは厳しく処罰されることとなります。これは、八百長などということがあっては決してならないためです。
騎手でも一流ジョッキーになれば莫大な収入を得ることができますが、落馬など常に死と隣り合わせの危険な職業です。実際に落馬事故で死亡した騎手は何人もいます。

全国的に認知されると良い

2011-06-29

国際G1競走となる事が決まった、年末に多い競馬場で開催される東京大賞典。
日本のように中央競馬と地方競馬との格差が拡大している中で、交流競走をたくさん開催したりナイター競馬など独自アイディアで生き残ろうとしている大井・川崎などの南関東競馬にまた一つの栄誉ができました。

アメリカのような国中の競馬を一手に管理する仕組みが無い国では各競馬場が独自に集客のための色んなアイディアを実施しています。南関東競馬の中でも多い競馬場は特にこのアメリカ、サンタアニータ競馬場とも提携し、アメリカ3冠レースを参考にした3歳馬3冠レースを春に開催しているのです。
大井競馬場の名物、馬場アナウンサーはそれも意識しているようで中央競馬に比べたらショー的な演出をしています。東京大賞典では国内競馬の最後を飾るレースですが中山競馬場の有馬記念に比べたらその知名度はほとんど無いといってよいでしょう。

これは地方競馬の残酷な現実です。
昨年はサクセスブロッケンやヴァーミリアンのような中央競馬G1レースでの活躍馬が競い合ったのですから芝なら中央、ダートなら南関東というように1年の締めくくりの形が全国的に認知されるとよいと思います。

最高の天下り先

2011-06-29

日本という国を動かしているのは政治家ではなく官僚と呼ばれる役人であるという事は多くの人がご存知でしょう。
完了というのは確かに今のこの国を作り上げた功績はあるのですが、己の利益のためには手段を選ばないという悪い側面もあります。
日本の財政が危機的状況になっているので尚更その悪い面にばかり注目されるようになっています。

競馬と言うのは農林水産省の役人にとっても非常に都合の良い存在でもあるのです。
税金以外で開催する都度に収入が得られる事業というのも魅力の一つですが日本中央競馬会(JRA)が農林水産省の所轄下にある事が何よりおいしいのです。

官僚とは最終的に事務次官というポストに登り詰めるものです。各省庁には大臣がいますがこれは政治家のトップのポストとなります。その補佐としてのポストが政務次官と事務次官となっていて、大臣の次点にあたる役職ですから省庁の役人のトップの位置となるわけです。

同時期に入省した官僚たちも出世争いで勝敗が決します。最後まで勝ち残り事務次官になれるのは1人だけで他はどこかで負けが決定付けられてしまいます。そのまま官僚として残されたあとは出世争いから外れたポストで定年まで働くか、早くに天下りを目論むぐらいでしょう、定年退職後の天下りという選択はあるのですが出世が閉ざされたのであれば早くに天下りをしてしまった方が得といえます。

農林水産省にしてみればJRAというのは大きな利益を上げていて天下り先としては絶好の存在と言えるのです。
何しろ競馬関連事業というのは膨大ですし天下り後の役員報酬も高額です。

このように農林水産省の役人にとっては競馬は甘い汁を吸い続けられる最高の天下り先といえるのです。

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