Archive for the ‘競馬の楽しみ方’ Category
インターネットで競馬のコミュニケーション
昔はインターネットなどありませんでしたから、マスコミ以外から得られる競馬の情報というのは友人知人との会話くらいしかありませんでした。競馬ファンが競馬の話をするときは自分も含めていきいきとしているのがよくわかります。
それでも、そうした競馬仲間というのは数少ないもので、競馬場やウインズで見知らぬ人と情報交換するのもめったにありませんでした。しかし、今やインターネットの時代です。不特定多数の大勢の人と情報交換ができるようになりました。もちろん、こちらから発信しなくても、ブログなどを読んでいるだけでも非常に参考になることがあります。
ブログというのは基本的に無料で読むことができますが、その内容は実にさまざまで、それぞれ得意分野というのがあるようです。過去のデータがない新馬戦の予想を得意とするブログでは、血統や調教タイム、馬場コンディションなどを詳細に分析していたりと、とても参考になる場合もあります。
このブログというものにはコメント機能がついているので、読者が自分の考えなどを書き込むことができるため、こうしたやりとりを読むのもまた楽しいものです。特に知識が豊富な人同士のやりとりは、まるでプロの解説者同士がやりとりしているようにも思え、感心することもしばしばです。
もちろん、こうしたブログの予想を鵜呑みにするのは危険ですが、ブログを書いている人も読んでいる人も、予想が的中することよりも、競馬と通じたコミュニケーションを楽しんでいるといった方がよいような感じがします。
法則性を見つけ出すのが醍醐味
競馬がギャンブルである事は厳然たる事実ではありますが競馬ファンの中には競馬を投資という域まで理論を突き詰めている人もいます。
当然それによって膨大な収益を出す事は難しいですがギャンブルとしては難しいはずのプラス収支を達成している例も多々あります。過去のデータを詳細に分析して統計的手法を用いた予想により的中率を向上させているのだそうです。
しかし競馬ファンからは、利益に拘りすぎるその姿勢に不快感を持つ人も少なくありません。
採算度外視で好きな馬の応援馬券を買うという楽しみ方も主流の1つでもあります。
しかし投資競馬には私情が入り込む余地はありません。ほんのわずかでも的中の可能性の高い予想を極限まで突き詰める形となります。
では投資競馬の楽しみはなんなのでしょうか。
その1つには純粋に金儲けする事がモチベーションとする楽しみ方があります。ギャンブルは胴元意外は損をする前提があるものなのでその前提条件をひっくり返してプラス収支に持っていくのは喜びでもあるでしょう。
もう1つじゃデータの分析事態を楽しんでしまう競馬ファンもいるそうです。過去のレース傾向を独自に詳しく分析し、誰も気付かないような法則性を見つけ出す事がこの醍醐味となっているのです。
また場合によっては競馬予想会社に丸乗りというファンもいますが、そういった競馬ファンとは正反対のスタンスと言えるでしょう。
賭けを楽しむ
かつての勢いこそありませんが、競馬は今も国内で最大の人気を集めているギャンブルです。
馬が走り、どの馬が勝つかという単純明快なことも人気の一つの理由として挙げられますが、やはり賭けを楽しむ事が最大の人気の理由でしょう。実際お金を賭ける事ができないのであれば競馬がこれほどの人気を保つ事は無理だと思います。
競馬ファンのほとんどが知っている事だとは思いますが、ここで競馬の仕組みについて解説しようと思います。
これから競馬を始めたい人はまずはこの仕組みを理解することから始めてください。
まず競馬というのは主催者がいます。日本中央競馬会、略称でJRAと呼ばれる団体がそれです。JRAは国によって競馬を運営する許可を与えられている団体で農林水産省が所轄の団体です。
JRAが競馬を開催し、競馬ファンは通称馬券と呼ばれる勝馬投票券を買います。この馬券にはオッズと呼ばれるものが付与されており、その馬券が的中した際にそのオッズの倍率で払戻が行われます。馬券購入に投資した金額より払戻金額が上回れば儲かることになります。
そしてこのオッズには計算方法が定められています。
まずそのレースで競馬ファンが購入した馬券の総額から、主催者の運営費用として25%分を控除として引きます。
残りの75%の金額が的中馬券の投票数で割った金額がオッズとなるのです。
馬券を買った段階で的中不的中関係なく総売り上げの25%をJRAに支払った事になります。どうもとであるJRAの取り分がこの25%であり関連施設の運営費や優勝賞金などに割り当てられているのです。
数少ないギャンブルの一つです
競馬というのはギャンブルです。しかし日本には賭博罪というのが定められているのでギャンブルは原則禁止です。例外的に競馬など公営ギャンブルが認められており、日本では適法に楽しめる数少ないギャンブルの一つとなっているのです。
そのような事情からギャンブル好きな人手あれば競馬を経験していることも多いでしょう。
特に女性はギャンブルに嵌りやすいという事が言われており競馬ファンにも女性ファンはたくさんいるのです。
かつては競馬は「オヤジの道楽」のように印象付いていましたので、競馬場や場外馬券売り場に行っても女性の姿はほとんど皆無でした。
きっと時代背景から女性があの雰囲気の中で馬券を楽しむと言うことが憚られていたのでしょう。
しかしJRAのイメージアップの取り組みが功を奏して女性ファンでも行きやすい場所に変化してきたために、多くの女性ファンが見られるようになりました。
本来行きたいという願望を持っていた女性が多くいたという事なのでしょう。
競馬と同様にパチンコでも多くの女性ファンがいると言われます。パチンコ屋の開店前には多くの女性客が行列の中にいますから、現代は女性が人目を憚ることなくギャンブルを楽しめる時代だと言えると思います。
そして女性は男性に比べて大胆な一面もあるため、男性なら予想しないような大胆な予想を組み立て馬券を買う事が見られるのも興味深い話です。



