Archive for the ‘G3レース情報’ Category
アンタレスステークスについて
アンタレスステークス(G3)ダート1800m(国際)(指定)4歳以上で開催されるレースです。
このレースは東海ステークスから大井競馬場の帝王賞(地方G1)に向かうローテーションの一環として位置付けられており、ダート戦線を賑わしている名馬たちが多く参戦するレースとして人気を集めています。
最近ではマーチステークスの後のローテーションとして使われる事もあるレースで、出走馬の多くはマーチステークス組という特徴もあります。
このアンタレスステークスのこれまでのデータを分析すると意外な事にこのマーチステークス組の成績が不振である事がわかります。
その中で注目するとすれば重賞勝利馬の連対率が高いという事が言えるでしょう。
その他にはこれといった傾向が見られないですが伏兵馬も時に連対してくるので注意が必要です。
この辺りを踏まえ重賞勝利馬を中心としてレース展開を想定し予想を組み立てるのが良いでしょう。
ダービー卿チャレンジTについて
ダービー卿チャレンジT(トロフィー)は中山競馬場の芝外回り1600mで開催されるG3競走です。
このレース名はダービー卿に優勝杯を寄贈された事に由来しています。
ダービー卿CTと略名で記載されることも多いです。
多頭数レースのハンデ戦ですから波乱傾向の強いレースになります。
最近では3連単が導入された2005年以降は例年10万以上の超高額馬券となっており2006年、2008年は3連単で100万馬券となっているので非常に波乱のレースとなりやすいのです。
なので伏兵がどう台頭してくるかその一発を読み切ることが予想の鍵になるでしょう。
レースでは6枠、7枠の馬がよく好走しているようです。
中山競馬場のコースはスタートから最初のコーナーまで十分な距離がないので内枠有利の傾向が強いのですがこのデータはその逆の傾向になっています。
とにかく外枠の方が好走確率が高いので穴馬狙いの場合でも十分に注意する必要があります。
その反面、人気馬はかなり苦戦する傾向にあり、軸馬を決めるのが非常に難しいレースです。
堅い決着はほとんどないので人気を重視した馬券は買わないほうがよいでしょう。
前走で東風Sを好走した馬たちの好走もよく目立ちます。
その反面、中山記念で好走した馬はあまり好走しておらずほとんど連対していません。
あとはハンデ戦に強い馬が好走する例も多いので成績の上下が激しい馬には要注意です。
安田記念の前哨戦にもあたるのですが実力馬はマイラーズカップ、京王杯スプリングカップに出走する事が多いので手薄なメンバーから勝ちきれていない馬にもチャンスがくるレースです。
毎日杯について
毎日杯は阪神競馬場の芝1800mのコースで開催される3歳限定G3競走です。
最近の傾向では毎日杯優勝馬がその後のクラシック戦線で活躍する傾向が強く3歳戦の将来を占う大事なレースになってきています。
トライアルレースとはなっていませんが3月終盤に開催される事から出走馬たちの実力を見極めるのに最適なレースになっており競馬関係者からも注目されるレースです。
レース内容では差し・追込み馬の活躍が目立っています。
最近では芝1800mの外回りコースに変更されたので以前にもまして差し・追込み馬が台頭してくるようになりました。
具体的に言うと4角6番手以下の位置取りの馬が多いです。
その一方で先行馬は惨敗する事が多く、かつての芝2000mコースで開催されていた時期には前残りが目立っていたのに対して今のコースでは逆転してしまっているのが特徴的です。
毎日杯はトライアルではないですがその意味合いは強くやはり実力ない馬は入着が難しいため穴馬が来ることは少ないです。
成長が見られる実力馬というのに特に注目しましょう。
差し馬有利のレースだけに最後の直線の切れ味が重要になります。
ラスト3ハロンタイムは予想のファクターにするのも良いでしょう。
穴馬を強いてあげるなら前走ダートを走った馬というのが好走する事があります。
思い切ってダート馬からの勝負もありでしょう。
しかしやはり中心は皐月賞でも上位争いできるような実力馬となります。
マーチSについて
マーチS(マーチステークス)は東京競馬場ダート1800mのコースで開催されるG3競走です。
ハンデ戦であるためとても荒れるレースと言われています。
ここ最近10年の間で馬連の万馬券が5回も出現していることなどからも予想をするのが困難なレースです。
一方でダート馬の登竜門としての位置付けにもなっておりマーチSで優勝した馬が後にG1レースで活躍するという例が多数あります。
それだけ高い実力の馬が出走してくるので競馬関係者も注目しているレースなのです。
馬券の予想では伏兵馬をどう分析し評価するかが重要です。
最近では5番人気以下の馬が数多く好走していてハンデ戦特有の難しい読みが求められるレースです。
レース内容から見ると先行馬がよく好走しています。
当然馬場状態によって大きく影響されますが前残りとなる傾向が高いので追込み馬にはかなり厳しいレースとなります。
穴馬がよく馬券になるからといっても実力もなしに運だけで勝てるレースではありません。
実際フェブラリーステークスや地方レースG1で活躍した馬が上位になる傾向があり馬が持つ実力は予想において重要なファクターとなります。
ダートレースでこれまで残した実績をしっかりと分析しなくてはなりません。
特に佐賀記念、名古屋大賞典、ダイオライト記念といった地方の大レースで好成績の馬は最近のマーチSでも好走しています。
中央で活躍する馬も、地方の伏兵も共にマークしておかないといけないでしょう、
ファルコンSについて
ファルコンSは中京競馬場の芝1200mのコースで開催されるG3競走です。
1972年に創設されたこのレースのレース名は隼に由来しています。
地方馬限定となりますがトライアル競争として位置付けになっています。
このレースは短距離のレース特有の特殊性があります。
競馬の予想について記録するなら短距離・中距離・長距離と距離別に分けて記録するのが良いでしょう。
このようにすると該当の馬がどの距離を得意としているか、苦手としているかが後からわかりやすくなります。
基本的にはある距離で弱い馬はずっと弱いままです。
筋肉のタイプは生まれ持ったものである事が多く後天的に変えるというのは非常に困難で人間が行う科学的トレーニングでさえも馬にとっては困難だと考えましょう。
こういった理由から競馬は血統による距離適正が重視されますしコース・距離の実績が重要になってくるのです。
予想ノートはそのときは無関係だと思うようなデータでも記録しておく事がコツとなります。
観客層や風向き、湿度など何でも構わないです。
このような細かいパラメータは実質ほとんど予想には関係しないと思われる傾向が強いですがその細かい事をヒントに強力な予想材料に化けることはよくあります。
大きな要素は後からでも調べて入手できますがこのような細かいデータは自分で記録するしか手に入れられません。
なので予想ノートはこのような細かい事まで記録していくことが大切なのです。
記載するノートはバラバラになってしまうのであとからまとめるという事も大事な事です。
フラワーCについて
フラワーCは中山競馬場の芝1800mのコースで開催されるG3競走です。
レース名は花に由来しているのは見ての通りです。
1969年に創設されたレースで競馬の中でも重要な1戦となります。
レースを予想する時にはいろんな事を記載できるノートを準備するとよいでしょう。
ただ日記のように書き連ねるのではなく、その時の精神的状態は結論に至る判断の理由まで詳細にメモしておくことで自分をコントロールしやすくなりますし将来の競馬予想においても有用な存在となります。
競馬予想というのは本来、このように自分自身の経験の蓄積を後から取り出せるようにするのが一番良い方法で書籍やネット商材などの自分以外の経験などでは結果が出せない事の方が多いです。
確かに結果を出す人は稀にいますが圧倒的少数派なので堅実にやろうと思ったら前述の方法が良いでしょう。
ノートに記録するコツというのはまず第一に書く項目を決めてリストにしておくのが良いでしょう。
日付、天候、馬の調子、馬場状態・・・という感じで自分の予想の要素にしたい事を予め書き込んでおくかパソコンで作成しておくことをおすすめします。
そして毎回それをコピーして記録していけばよいのです。
多少の面倒はありますが時間がかかる作業というわけでもありませんのでお試しください。
ここまでしても完全ではないというのが予想の世界です。
ギャンブルとは言っても経験の蓄積が必要であるためにギャンブル要素は薄い気がします。
これらの努力は結果として現れてくるので競馬ノートの作成や実際に競馬場でレースを観戦するというのが一番良いでしょう。
中山牝馬Sについて
中山牝馬Sは中山競馬場の芝1800mコースで開催される牝馬限定G3競走です。
1983年に創設されたレースでアメリカのローレルパーク競馬場と中山競馬場の友好関係に伴う交換レースという位置づけになっています。
2006年に創設されたヴィクトリアマイルの前哨戦という位置づけもあり、非常に重要な1戦とされています。
競馬の予想にはその歴史というのも重要な要素ですが必ずしも長い歴史を持つレースばかりではないので予想に盛り込めないこともあります。
そういう場合には競走馬や騎手の実力によって純粋に評価すれば良いでしょう。
会場の雰囲気も新しいという傾向があるのでメンタル面への影響も加味して予想を組み立てていくとさらによいと思います。
普段か人馬の目や雰囲気を読み取れるように慣れておく事で新設レースであっても臆することはないでしょう。
競馬は予想をする事が何よりも楽しみですが外れてしまえば悔しい思いをしますし場合によっては感情的になってしまう日ともいます。
しかし意味はありません。
怒りをあらわにするという事は自分を制御できていないという事です。
このまま続けていけば破滅に向かってしまう可能性が高いでしょう。
負ければ当然お金は損してしまいますがしっかり管理しておけば問題はないです。
将来の予想にも繋がるような負け方であれば冷静さを失わず処理できるのでしっかりとコントロールする心がけをしましょう。
そしていきなり大金を突っ込むことはしないで最初は低額からコツコツ慣れていきましょう。
他のスポーツなどと同じで訓練によって実力も上がっていくといのは仕方のないことです。
チューリップ賞について
チューリップ賞は阪神競馬場の芝外回り1600mのコースで開催されるG3競走です。
1984年に創設されレース名は花の名前に由来している歴史の浅いレースです。
このレースは桜花賞と同じコース・距離で開催されるので多くの有力馬が桜花賞のステップとして出走し結果を残すことが多いです。
そのため予想でも注目しなくてはならないレースなのです。
桜花賞はクラシックレースの一つでとても注目されますし賞金も高額なのでこのステップレースは大きな役割を担っています。
好走馬が桜花賞本番でも活躍する確率が高く予想もしっかりと注目しなくてはならないレースです。
しかし難しく捉える必要はなく、自分の気になる馬と好走した馬をチェックすればよいのです。
あとから情報を集め本番当日に自分自身の目でチェックするという事です。
チューリップ賞はその名の割にとても大きなレースといえます。
競馬予想という観点からも役割はとても大きいですから競馬初心者でも楽しんで予想しレースを観戦しましょう。
そして桜花賞本番で馬券をかってもいいですし、めえりっとは将来の予想にいかしていきましょう。
中にはここまでやるほどのものではないという人もいますがその通りだと思います。
本人にその気がないのならやらなくていいのです。
しかし予想をするからにはここまでやった方が良そう製度は高まるというだけなのです。
オーシャンステークスについて
オーシャンステークスは中山競馬場の芝1200mのコースで開催されるG3競走です。
1996年に創設されレース名は英語のオーシャンに由来している歴史の浅いレースです。
高松宮記念の前哨戦のうち関東で開催されるレースです。
歴史の短いレースというのは勢いで勝つというケースも多々あり、十分に予想したとしても不的中となる事があります。
しかし不的中となるのは仕方のない事。
全出走馬を見て勝ち馬を判断するなどという事は不可能ですからできる範囲で十分と思いましょう。
勘によってなんとなく気になる馬がいたのならその馬を集中して狙っていけば的中できなくとも将来の糧にはなります。
競馬派確かにギャンブルですが一回限りではなく次へと繋がるという面で他のギャンブルとは別に考えたほうがよいでしょう。
ギャンブルである以上、中毒性があります。
それを意識してやらないと大変な事になります。
しかしレースを予想するにも将来に繋がるような予想の手法を身に付けることが大切です。
レースの内容を詳しく記録しておき自分自身の考えた事を追記します。
予想ノートとして1冊準備しておくと良いでしょう。
軽バー続けていきノートが情報で埋まっていけば予想のコツも身に付き予想成績も向上していきます。
競馬というのは努力した分は報われるといえます。
そういう意味でも他のギャンブルと比べて違う部分だといえるでしょう。
自分の力で予想をするという事が大切です。
阪急杯について
阪急杯は阪神競馬場の芝内周り1400mコースで開催されるG3競争です。
このレースは1957年に創設されこのレースネーは阪急電鉄に由来する物です。
中堅レースに位置づけられるこのレースは高松の宮記念の前哨戦として重要なレースでもあり、競馬を予想する上でも重要なポイントになるでしょう。
将来のレースに向けてデータを集めるには非常に適したレースであり中心となりうる馬に目星をつけられます。
レースを観戦する上でただ漠然と見るのと目星をつけながら見ておくのでは大きな差があり将来の競馬予想を左右すると言っても良いでしょう。
長年競馬をやっている熟練者ならともかく競馬初心者であればヒントとなりそうな物は貪欲に活用する心がけが必要です。
このレースも決して例外とはいえず短距離競走のためにデータ通りには不向きな部分はありますが自分が感じたことをなんとなくでも構わないので一つずつ認識しておきましょう。
とにかくなんとなくでも構わないのでデータを取ることが重要であるということは皆さんも知っていると思います。
しかしデータが重要だからと言ってネットで売られている商材に手を出すことはやめておきましょう。
ネットの詳細は確かにデータが並べられそれらしい予想を組み立てますが非常に高価な商品ですしレース当日の要素は盛り込めません。
データというのは自分の判断で取り入れられればそれで十分な物です。
商材を買うだけのお金が待っているのであれば自分で予想し馬券を買った方が現実的です。
とにかく甘い話に引っかからないように気をつけてください。
競馬はギャンブルですから絶対に的中するという事は無いという意識を持ちましょう。
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