1月, 2012年

きさらぎ賞について

2012-01-31

きさらぎ賞は京都競馬場の芝1800mコースで開催されるG3競走です。

1961年に創設されNHK賞とも呼称されるレースで2月の和名である「如月」に由来しています。

総賞金額は7460万円で、1着賞金3900万円、2着1600万円、3着980万円、4着590万円、5着390万円です。

JRA開催レースの中では中堅のレースといってよいでしょう。

NHK賞の別名がありますがNHKマイルカップとは特に関連はなく中継される事もありません。

このレースは弥生賞などトライアルレースへのステップレースと位置付けられており重要な1戦であるのは確かです。

こういったレースというのは予想する側から見ても有用なレースで将来の予想への糧にできるので好きな馬や騎手が出走するなら絶対にチェックしておくことをおすすめします。

いくつかある注目点ですが、予想する場合にはきさらぎ賞は馬の調子を確認するために見ておいてトライアル本番で判断すると言う方法がよいと思います。

きさらぎ賞で好調だった馬が次走でも好走できるとは限らないという事を理解しましょう。

最終判断はあくまでも本番当日に調子をみてするべきです。

競走馬にも人間と同じ用に調子の上下に流れが存在します。

馬によっても様々で違ってくるものですがこの流れと言うのはある程度一定のものですからそれをしっかり見切る事で予想精度が向上するでしょう。

物にするには時間がかかることですが挑戦して損は無いと思います。

東京新聞杯について

2012-01-31

東京新聞杯は東京競馬場の芝1600mのコースで開催されるG3競走です。

1951年に創設され2004年には国際競争指定となりました。

総賞金額は7600万円で、1着賞金4000万円、2着1600万円、3着1000万円、4着600万円、5着400万円となっています。

国際競争の楽しみの中には海外の馬の走りが見れるという事があります。

海外と日本の競走馬とでは雰囲気にも違いがありますし、筋肉のタイプや毛並みも違ってきます。

競馬予想におけるヒントとはならないですが純粋な相違点を知っておけば良いかと思います。

日本と海外の競走馬で優劣をつけるという事ではなくどちらにもメリットデメリットが存在します。

そんな観点でレースを見ると予想に利用できる事があります、海外の競走馬はデータは手に入れるのが難しいですがネットで検索すれば詳しい情報を見つけられますし、気に入っている馬の名前を検索すれば情報は手に入れられます。

ネットですからこれら全ての情報が正しいと言いきれませんがあくまでも参考にするなら有用だと思います。

自分で調べられる事は自分で調べてみるという癖を身につけておくと将来的にも実力は上がっていくでしょう。

競馬予想において情報集めは重要であり基本でもあるので楽しくできると思います。

失敗も多いかもしれませんが繰り返していくうちに身になるので挑戦してみる事をおすすめします。

小倉大賞典について

2012-01-31

小倉大賞典は小倉競馬場の芝1800mコースで開催されるG3競走です。

1967年に創設されたレースで歴史的にはそこそこ古いレースとなります。

総賞金額は7730万円で、1着賞金4100万円、2着1600万円、3着1000万円、4着620万円、5着410万円となっておりG3競走でも賞金額は高い方でしょう。

競走馬にはさほど関係のない話ですが騎手にとっては賞金額がモチベーションを左右します。

それは生活がかかっているからで重要な要素なのです。

騎手の性格にもいろいろあって、高額賞金のレースで力を発揮するタイプもいれば、逆に発揮できないタイプもいますし、全く変わりなく騎乗するタイプもいます。

競馬予想ではそういった騎手のメンタル面についても考えることが必要です。

騎手のメンタルがポジティブな方向に振れていればそれは競走馬にも伝わります。

逆も同じでネガティブな方向に振れていれば競走馬のメンタルにもマイナスに作用します。

このメンタルを読みきる事はプロであっても簡単ではないですし、誰よりも研究している教授であっても見抜く事は容易ではありません。

これは実質感じ方の問題となってきますし特に最初の頃は困難でしょう。

そこで簡単な方法を挙げるとすれば過去の実績を極限まで分析していくとわかってくる事があります。

実績の少ない騎手であれば年齢がヒントになる事もありますし。

そのようなヒントになるものを見つけたらそれを競馬予想にも盛り込んでいくのです。

その些細なヒントをいかに見逃さないでいられるかが競馬予想の質を決める要素です。

京都牝馬ステークスについて

2012-01-24

京都牝馬ステークスは京都競馬場の芝1600m外回りのコースで開催されるG3競走です。

このレースは京都牝馬ステークスと呼ばれ1966年に創設されました。

数ある競走の中でも歴史が古い部類に入ります。

京都のような趣のある町並みは一度は訪れたいと思わせる場所ですね。

京都競馬場へは県外から見に来る人も大勢います。

余裕があるなら一度は言って見る事をおすすめします。

全国の競馬場巡りというのは馬券的にも重要で場所によって変わる環境が競走馬へ与える影響というのがわかってくる事でしょう。

人間というのは時間をかけて身体に染み付いたものは簡単には忘れないものです。

なので余裕がある人は実際に回って見て身に付けることをおすすめします。

競馬の予想というのはとても難解です。

初心者の競馬ファンがよく的中させていればそれはいわゆるビギナーズラックというもので運によるものと言ってよいでしょう。

運はギャンブルにおいて重要な武器ではありますが安定感は全くありません。

それだけに頼れば単なる博打でしかありませんので一気に破産という可能性もあるのです。

そのようなリスク回避のために必要なのが経験や予想なのです。

競馬の予想というのは難しいものですしデータ、知識、経験などが必要です。

しかし一度身に付いたものは忘れようと思っても忘れませんし将来へと続いていくのです。

競馬予想においては積み重ねたものがとても大切なのです。

だからこそ全国の競馬場を巡るのは予想にとっても大きな意義があり、ロールプレイングゲームの経験値のようなものと捉えレベルアップしていきましょう。

根岸ステークスについて

2012-01-24

根岸Sは過去に横浜競馬場があった神奈川県横浜市の地名に由来して命名されたものです。
東京競馬場のダート1400mのコースで開催されるG3,統一G3競走であり、ダートの短距離レースとなります。

このレースではダートの短距離という事に最も注目しなくてはなりません。
ダートの用に足元が安定しないところでは実力を発揮できないのは人間も馬も同じです。
普段足が速い人が砂場での競走で勝てないというのは珍しいことではありません。
競走馬も普段短距離を得意としていたとしてもダートのコースでは実力以下の走りしかできないという事は多々あります。

予想する立場からすれば過去の実績からそこまで読みきらなくてはいけません。
経験や知識も必要でしょう。

しかし過去の実績というのは簡単に調べることができますからそれだけでも手間を惜しまずやってみるといいでしょう。

予想を向上させるには失敗してもそれを次に生かすという事が大事です。
ギャンブルなので運に左右される事はありますが競馬についてはいかに先を読めるかという事が大きく成績に影響します。

しかし読み違いはそのまま失敗に繋がるわけですからそこから何かを得て次に生かすという事が必要なのです。
失敗を放置すれば同じ事が繰り返され単なる博打になりますので意識しておくと予想をする事も楽しくなってくると思います。

運だけで当てようとするのではなくしっかりとした予想から当てにいくことが大事なのです。
難しい事ではありますが何より挑戦することが大事です。

根岸ステークスと東京ダート1400m

一般にダート短距離路線とは、ダート1400m以下のレースの事を指し、このダート短距離路線のオープンクラスで勝ちあがるためには、パワーに加え強力なスピードが必要です。

現在日本で主流となっているダート1600~1800mの距離で活躍する実力馬でも、このダート1400mレースでは、早いペースについていけずに惨敗するケースが高く、現在では通常のダート路線とは完全に区別される形で、別路線とされています。

しかし通常のダート1400mと比較すると、東京のダート1400mは若干特殊なコース形態となっており、道中の起伏の激しさと芝スタートの無いスタート地点が特徴といえ、特に関西でダート1400mを中心に活躍を見せている馬でも、時にこの起伏の激しさの影響で沈むケースが多いのも、東京ダート1400mの特徴です。

そのため勝ち馬に望ましい実績としては、東京のダート1400mの実績があればベストですが、意外にもダート路線で走る機会の多い、東京ダートマイルコースの実績が一つの鍵を握り、このダートマイルを勝ち上がっているかどうかは別としても、これまでの実績からダートマイルで予想外に大敗を喫している馬などは、むしろ距離適正の面で割引が必要となってきます。
東京ダート1400mはこういった意味で、ダート短距離路線と一般のダート路線とを分ける中間の距離といっても過言は無く、根岸ステークスを予想する場合、この辺りのダートレースの微妙な距離適正を見分け、馬券予想に結びつける事が重要です。

シルクロードステークスについて

2012-01-24

シルクロードステークスという、芝のフィールドで行われる1200mの短距離レースがあります。
4歳以上の古馬で構成されており、ハンデレースということもって混戦は予想されます。

このレースから高松宮記念へのGIの舞台へ進んでいく馬もいますが、ハンデという要素がレースにどう影響を及ぼすのか見ものです。
例年、このレースには短距離を代表するスプリンターがエントリーし、激戦を繰り広げていることは存じているかと思います。

このレースの過去勝利馬には、ファイングレインなどがおり、このシルクロードを制して次の高松宮記念でも栄冠に輝いたことは印象深いと思います。過去のレース傾向を見てみると、オープンクラスに上がったばかりの馬が好走実績も残しているようです。
このレースで、5番手以内の人気を獲得している馬は、結構良好な結果を残しているようです。
このレースの舞台となっているコースでは、差しと先行追い込みタイプが良い結果を残しているようなので、この傾向を参考に馬券につなげてみてください。

シルクロードステークスと高松宮記念

創設第1回より高松宮記念優勝馬を輩出し、当初は高松宮記念のステップ競争として本番との相性の良さが伺えた高松宮記念も、2000年の開催時期変更と、2002年ハンデキャップ競争への変更により、このシルクロードステークスはあくまで本番に向けてのステップ競争の一つとされるだけでなく、本番まで間隔が空く事から出走馬の質が低下傾向にあるのが近年の傾向です。

現在このシルクロードステークスをステップとして、本番高松宮記念で馬券対象と鳴った馬は、過去10年の対象馬中4頭のみであり、同じステップレース阪急杯と比較すると、ステップレースとしては大きく水を開けられた形です。

特に近年は前走オープン特別組や上がり馬の出走が増えており、波乱傾向の強さはこの出走メンバーの低下に明確に起因しているといっても過言は無く、やはり抜けた実力馬が数頭出走を行わない限り原則シルクロードステークスは穴狙いがセオリーといえます。

またこの時期の京都競馬場は開催が煮詰まってきた事により非常に差が決まりやすく、展開面で前に行く馬は不利となってきますが、実際には後続が牽制しあった場合先行馬の押し切りもあるため、前に行く馬がどのくらいいるかでこの辺りの臨機応変な展開予想を行う必要が生じます。しかしやはりコースキャリアや把握という点では、関東騎手にとって大きなマイナス材料といえ、過去10年関東騎手参戦の数は決して多くないものの、馬券に絡んだ騎手は3人だけという結果を見る限り、当日の馬場把握という点で関東騎手は原則割引が必要です。

平安ステークスについて

2012-01-18

かつてはフェブラリーステークスのステップ競争として、過去4頭の本番勝ち馬を輩出した平安ステークスですが、近年は不調傾向にあり2007年を最後に本番での馬券対象馬が不在となっています。

この傾向としては中央競馬のダート重賞の少なさが理由の一つで、中央のダート実績上位馬は必然的に斤量が増加するため、地方交流競争へと駒を進めるのが近年では主流となっているためです。2008年以降の本番フェブラリーステークス馬券対象馬12頭の前走を見ても、3頭がJRAの重賞及びオープン特別となっていますが、それ以外の9頭は前走がジャパンカップダートからのぶっつけ本番か地方交流競争となっており、もはやダート路線の実力把握を行なう上で、交流競争の成績は必要不可欠といえるのが、ダート界の現状です。

地方交流競争の把握という点では、この平安ステークスも前走が地方交流競争の馬も多く出走を行い、過去10年の馬券対象馬30頭中8頭が、前走地方交流競争となっており、同じステップレースである根岸ステークスの4頭と比較すると、前走が交流競争を使った馬の出走が平安ステークスの方が明らかに多く、結果を出しているのは明白です。この点も平安ステークスを予想する上で注意したい点で、特に交流競争を使った馬の実力の適切な把握が、平安ステークスの馬券的中には必要不可欠といえます。

ダート界は芝のレースとは大きくローテーションが異なってくるため、ダートレースを予想する上では地方競馬の情報とレースの格の確認は最早必要不可欠ともいえる要素なのです。

アメリカジョッキークラブカップについて

2012-01-18

アメリカジョッキークラブカップは、1月に中山芝2200mを舞台におこなわれるレースです。
別定のGⅡ戦でありながらやや小粒なメンバー構成になることもしばしばですが、02年~11年の10年間で、二桁人気馬の複勝圏内はゼロ。
東京開催だった02年に8番人気フサイチランハートが勝ちましたが、それ以外はすべて単勝5番人気以内の馬が勝利をおさめています。
少頭数になりやすいレースでもありますから、無理な穴狙いは禁物といっていいでしょう。
また、同じ中山競馬場でおこなわれる有馬記念でもみられる傾向ですが、一頭の馬が2年連続で好走するケースが多いという特徴もあります。
ここ10年でもユキノサンロイヤル、エアシェイディ、トウショウシロッコが2年連続で馬券に絡み、ネヴァブションに至っては09年と10年で連覇したうえ、11年にも3着しました。
ちなみに11年の1着トーセンジョーダンはのちにGⅠ馬となり、2着ミヤビランベリは引退。
3着ネヴァブションはこのレース以降休んでいますので、該当馬が出走してくるかは微妙ですが、出てくればマークは必要でしょう。
騎手では横山典弘騎手が4勝。
後藤浩輝騎手も10年すべてで騎乗して、(1、3、2、4)と半数以上で3着以内に入る好成績です。
この二人の騎乗馬には、特に注意したほうがよさそうですね。

11年を振り返ってみて

アメリカジョッキークラブカップは、同一馬が2年連続で好走する馬が多い、いわゆるリピーターレースといえます。
ですから、12年のアメリカジョッキークラブカップを考えるうえで、11年の出走馬を振り返る作業は欠かせません。
11年のアメリカジョッキークラブカップに出走した何頭かをピックアップしようと思います。
掲示板に載った馬のうち、2着ミヤビランベリと5着ダイワジャンヌはすでに登録抹消。
1着だったトーセンジョーダンはその後の活躍を考えれば、12年に出走してくることは考えにくいでしょう。
3着ネヴァブションはそのあと長期休養中ですから、注目は明け5歳になる4着コスモファントムと6着マルカボルトかもしれません。
コスモファントムは11年の夏こそ不振でしたが、休み明けの中日新聞杯を快勝。
12年も中山金杯を挟んでここに出走する可能性がありそうです。
11年は2番人気4着に終わったものの、アメリカジョッキークラブカップは過去10年で5歳以上の馬が9勝という高齢馬向きのレースです。
中山巧者でもありますし、今後アメリカジョッキークラブカップのリピーターの座を、ネヴァブションから奪い取る可能性もあるでしょう。
配当的にはマルカボルトも注意です。
中山記念で4着してから休養中ですが、11年のうちには復帰の予定。
こちらも明け5歳として期待が持てそうです。

日経新春杯について

2012-01-10

日経新春杯は京都競馬場芝外回りの2400mで施行される中央競馬の重賞G3で、1954年に設立されました。
歴史はそこそこ古く、予想する方としては大事なレースです。
競馬の歴史を探るとき、距離の変化というのは面白いです。
距離というのは以外に変えにくいものですが、結構変わっているレース場のあったりするので、その当たり知ることでさらにレースが面白いものになると思います。
どうして現在のレースになったのかということを知れば、予想を立てるときにも大事なヒントが隠されていることもあるのです。
ギャンブルでは、思いもよらないことが影響を与えることもあるので、常々情報収集することは大切です。

日経新春杯は1着賞金5800万円、2着賞金2300万円、3着賞金1500万円、4着賞金870万円、5着賞金580万円で賞金総額は1億1050万円です。
賞金も高めということで、騎手のやる気にもつながります。
競走馬というのは敏感で、騎手の精神状態ですら感じ取り、結果レースに影響を与えます。
それは科学的に立証されているわけではないのですが、見ていればわかるのです。
さらに馬の性格もあるので、人と馬の相性といったことも予想をするときには考えなければいけません。
競馬はとても複雑なのです。
しかしながら、最初はシンプルに考えて、そういったことを考えるとは経験をつんでからでいいと思います。

日経新春杯馬券を考えよう

12年の日経新春杯はハンデ戦のこのレースには珍しく、完全な平穏決着となりましたね。

4歳馬に人気が集中していて、人気順にローズキングダム、ルーラーシップ、ヒルノダムール、ビートブラック・・・と続いていました。

どの4歳馬を本命にするかというのが勝負でしたが、まず58キロのハンデを課せられたローズキングダムはあまり信用できないと思いましたね。

というのも01年~10年の日経新春杯では、ハンデ57キロ以上の馬が(1、2、0、17)と苦戦傾向でした。

01年に7歳馬ステイゴールドが58.5キロで優勝し、翌02年に6歳のホットシークレットが58キロで2着。

さらに03年には5歳のコイントスが57.5キロで2着しましたが、以降57キロ以上の馬ずっと馬券圏外だったんです。

それを考慮すれば、明け4歳馬が58キロものハンデを背負って勝つのは難しいと考えるのが普通ですよね。

2着ヒルノダムールと僅差の3着という結果は、よく走ったほうだと思います。

私は勝ち味に遅いヒルノダムールの評価も下げ、ルーラーシップの単勝を買って少し儲けることができました。

ルーラーシップはイタリアのリスポリ騎手が乗っていましたが、日経新春杯はここ10年でデムーロ騎手が一度騎乗しているくらいで、外国人騎手の参戦は少ないです。

ただし最近は一流の外国人騎手が幅を利かせている時代ですから、12年に乗りにくる騎手がいれば注意しようと思っています。

京成杯について

2012-01-10

京成杯は、中山競馬場芝2000mのG3で、1963年に設立されました。

競馬関係では歴史は古く、1着賞金3900万円、2着賞金1600万円、3着賞金980万円、4着賞金590万円、5着賞金390万円で総額賞金は7460万円となっています。

2000mというのは、競馬を予想するにおいては難しい中距離レースです。

中距離は、短距離、長距離どちらの筋肉でも駄目であり、その中間の筋肉が必要とされています。

その筋肉は非常に作るのが難しいので、中距離は適する馬と適さない馬がはっきりとわかれます。

そこを見破るのは少し時間と経験が必要となるので難しいです。

それが人であればおおよその想像ができるのですが、相手は馬でましてや競走馬なので、人の筋肉とは勝手が違うのです。

はじめは戸惑うとおもうので、自分なりの予想で賭けてみるのがいいと思います。

なかなか一般の人では、競馬と触れ合う機会というのはないかと思います。

実際私の周りはパチンコなど他のギャンブルが流行っていて、競馬をする人がいませんでした。

それはおかれている環境にもよる影響も大きく、最近はテレビの影響もあってかミーハーな人も多くなってきました。

それでも、競馬界が活性しているのはいいことです。

見て純粋に楽しむことが、予想を当てるよりも重要であることを忘れないでほしいです。

京成杯攻略法

過去10年の歴史の中で、1・2番人気がいずれも連対を外した事が無い事から、本命傾向が強いと思われがちな京成杯ですが、波乱の目が無いわけではありません。

馬連配当が波乱ともいえた2008・2011年は波乱の年といえましたが、この2年の共通点を見てみると、出走頭数がいずれも16頭フルゲートとなっている事から、多頭数の場合展開が乱れ波乱の可能性が残されている事がわかります。
特にコーナーワークが必須の中山競馬場ではコーナーで外を回る事は敗北を意味するため、必然的に人気馬も馬群に合わせてポジションを落ち着けなければならないため、多頭数の場合展開の乱れを考慮した予想が必要になってきます。

また開催の煮詰まってきた中山開催という事で、この時期の馬場の痛みは非常に目立つ場合もあり、この時期の中山競馬場芝レースを購入する場合、芝の痛み具合も考慮する必要があります。
その場合主として痛むのは内側で、全体的には外を回った差し有利の展開になる事がありますが、あまり外を回りすぎるとコーナーロスが大きく、結果的に届かない場合も多いため、この辺り各馬の展開兼ね合いが重要になってきます。

騎手面では関東騎手有利の傾向が非常に強く、過去10年の馬券対象となった騎手を見ても、関西7回外国人1回に対し、それ以外の22回は全て関東騎手という点を見る限り、やはりコース経験に加え当日の馬場状態を把握している関東騎手が有利なレースで、逆に関西厩舎・関西騎手のコンビは、たとえ人気馬であっても多少の割引が必要といえます。

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