10月, 2011年
デイリー杯2歳ステークスについて
初心者のうちはよくわからない事も多いかもしれませんがG1レースはとても大きなレースであるため事前にこの前哨戦をチェックしておくか否かで予想の精度に大きな違いが出ます。
この前哨戦で好調だった馬でもG1本番で一気に調子を崩したりする場合もあります。
流れにもいい悪いというのがあってそれを読み取るのに適したレースなのでしょう。
競走馬の世界は厳しいものでわずかな怪我でも競走馬生活引退を余儀なくされ余生を過ごすことになります。
人間が作り上げた世界とはいえ競走馬たちも生き残りに必死です。
こういったことも踏まえてレース観戦すると情が移って予想に良い影響が出るかもしれません。
馬券を買うだけが競馬ではありません。
純粋に見る事を楽しむのもいいのではないでしょうか。
見るという事は観察眼を向上させることにもつながります。
競走馬や騎手の努力に敬意を持ってスポーツの感覚で観戦するのもアリでしょう。
そのような視点で観戦することも、後々予想に大きな影響を与えるので一度お試しください。
決して無駄にはならないはずです。
デイリー杯2歳ステークスは、1966年にデイリー杯3歳ステークスとして設立されたデイリー杯2歳SはJRAが主催する中央競馬のG2競走です。
このレースは京都競馬場の芝1600mコースで開催されデイリースポーツの出版社である神戸新聞社が優勝杯を提供します。
このレースは競馬ファンの間でもG1戦線の前哨戦と位置付けられ競走馬、騎手の調子を見るのに最適なレースです。
マイルチャンピオンシップ南部杯について
マイルCS(GⅠ)は、十一月に京都競馬場の芝外回り1600メートルで開催される競走です。
マイル戦に出走してきた競走馬に含め、スプリンターズステークスや秋の天皇賞からも出馬しているので、実力がどう関与するかが見所でしょう。
二〇〇一年より二〇一〇年の十年間に好成績を残した競走馬を、前競走のレース距離ごとに考察してみます。
まずは1200メートルに出走した競走馬は三着以内には四頭で、三勝の成績。
この結果は全てスプリンターズステークス出走馬です。
スワンステークスも加えると前レース1400メートルに出走した競走馬は、一勝と二着が一度といまいちな成績。
それでは1600メートルに出走している競走馬が快調かと言うと、これも富士ステークスが前哨戦でありますが一勝にとどまります。
一番の着眼点は1800メートル以上のレース距離に出走した競走馬は、五勝と二着が七度でなり、マイル距離より短いレースに出走した競走馬より快調と言えます。
四勝の成績である秋の天皇賞出走組と、毎日王冠競走を前哨戦した競走馬を主に考察しましょう。
十番人気程度で好成績をなる競走馬は、反対にスワンステークスと富士ステークスを前哨戦とした競走馬たちです。
中距離から人気の競走馬を主に、穴馬は1600メートル以下の競走馬から考えるのが、良いようですね。
牝の競走馬の三着以内の結果は海外馬も加えて六度あり、人気順では二番人気が三頭、三番人気が一頭、四番人気が二頭で人気順の通りの結果となっています。
そのうちG1が未勝利である競走馬は一頭のみで、牝の競走馬は実力がある人気の競走馬を注意することだけです。
本競走は連続での好成績が多数あるのもポイントでしょう。
この十年間でも連続制覇した競走馬が二頭、二着には二度入着した競走馬も三頭存在します。
そして京都競馬場での競走であるにも関わらず、関東所属馬が関西所属馬と競り合うなかなか稀なG1だと念頭に置いておく必要があるでしょう。
東京ハイジャンプについて
競馬ファンにはこの障害コースは人気があり、予想する側から見ても通常のコースとは違った楽しみがあって予想にも力が入ります。
最初はわかりにくくても慣れればわかってくるようになるので最初は予想を楽しむことに重視しましょう。
難しく考えることはないのです。
東京ハイジャンプの総賞金額は9550万円、1着賞金5000万円、2着2000万円、3着1300万円、4着750万円、5着賞金500万円となっています。
障害レースとはいえ通常のレースと遜色のない賞金額に驚くかもしれません。
障害レースの特徴としてアクシデントが多発することがあげられます。
レースには高度なテクニックが求められ競走馬への負担も大きいです。
わずかなミスで大怪我に繋がったりしますので騎手も競走馬も万全の体調でレースする必要があります。
こう言った事も予想時には頭に入れておきましょう。
東京ハイジャンプは、1956年に設立された東京ハイジャンプはJRAの主催する中央競馬の障害重賞G2競走です。
このレースは東京競馬場の障害芝3300mのコースで開催されます。
このレースの最大の特徴はその障害種目にあります。
障害特有の難しさとこのコースの平坦さによるスピードを要求される事が相まって難しいレースです。
難しい障害コースを走るには十分な経験が求められるため若くて経験の少ない競走馬では勝ちきれない事が多いです。
これらも予想を組み立てる要素として加味しましょう。
京都大賞典について
長距離レースというのは短距離、中距離よりも厳密な体調管理を求められ、ちょっと詳しい競馬ファンなら歩き方などからでもその体調を見極められるといいます。
熟練競馬ファンなら観察眼も優れていてその技術も予想に利用していますが誰にでもできる事ではないので競馬初心者のうちは少しづつ慣れていくことが大切。
最初の内は予想を楽しむ感覚でいいのです。
競走馬の重要な要素に血統というのがあります。
競走馬の場合は特に良血統の馬というのは能力も優れているといわれ、玄人予想家もここを重視しています。
人間の場合でも優秀な遺伝子が遺伝するという事がありますが競走馬の場合は人間以上にその傾向がはっきりと出るのです。
こういった事も含めて予想をしていきますが所詮は予想でしかないのですから当たらないことだってあります。
外してヤケクソになるのではなく不的中の原因を分析するという事も重要です。
競馬ファンには色々な人がいるので自分に合う予想をする人を見つけて参考にしましょう。
あるいは合わない予想家を見つけて反面教師とする事も手だと思います。
京都大賞典は、1966年にハリウッドターフクラブ賞の名で設立された京都大賞典はJRAが主催する中央競馬のG2競走です。
このレースは京都競馬場の芝2400mコースで開催されます。
このレースの最も重要なポイントは距離にあります。
2400mという距離なのでどちらかといえば長距離のレースで長距離を得意とする有力馬が出走してきますので長距離馬が好きな競馬ファンは要チェックでしょう。
毎日王冠について
競馬ファンの中には望遠鏡を使ってチェックしている人もいますが良い手だと思います。
競走馬や騎手の当日の体調などをチェックするというのは予想の楽しみの一つでもあり、他のスポーツやギャンブルではあまりないと思います。
人間観察が好きな方であれば競馬に向いている可能性があります。
それほど観察眼というのは競馬において重要なポイントです。
最初の内は何も考えず予想していても楽しいですがある程度経験していくとそれでは物足りなくなってきます。
なので少しづつ条件を追加していきましょう。
今日は天候をチェック、今日は馬場状態をチェックなど簡単にできる事から順番に足していくといいです。
いきなり表情から何かを読み取れと言われても困難なので焦らず地道にやりましょう。
毎日王冠は1950年に創設された毎日王冠はJRAが主催する中央競馬のGⅡ競走です。
右派東京競馬場の芝1800mのコースで開催されます。
毎日新聞社が賞を提供しているのでこのようなレース名となっています。
そして中長距離の強豪馬たちがこぞって出走してくるレースのため競馬関係者から注目を集めるレースでもあるので予想をする我々にとっても重要な位置づけのレースです。
中長距離のレースというのは短距離レースに比べ当日の調子というのが大きく影響するので予想の時も注目しましょう。
特に調整失敗の可能性は競走馬の歩き方、毛並み、騎手の顔色やバランスから読み取れると思います。
日頃から人の表情注目していると慣れればわかってくるようになります。
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