10月, 2011年

アルゼンチン共和国杯について

2011-10-31

競馬初心者にとってはかなり困難な事かもしれませんが、このレースは芝2500mという事で割と長距離のレースです。

なので強い馬を見つけ出すための観察眼を鍛えるためにも良いレースですから将来に向けての練習と思ってやってみましょう。

観察眼や勘はどれだけ家で練習したところで成長するものではありません。

現場で見て感動と共に焼き付けて身に付いていくものです。

最近はネット上で競馬商材などというものが売られているのをよく見かけますが、それらはデータを売っているだけで競馬初心者に役立つようなものではありません。

まずは実際に見て良さそうだと感じた馬に賭けて見た方が勝てることが多いのです。

人間というのは流れの中で生きています。

勘を磨いて場の雰囲気や現在の流れを読みきるように努力してみましょう。

アルゼンチン共和国杯は東京競馬場の芝2500mコースで開催されるJRA主催中央競馬のG2競走です。

このレースは1963年に創設されたアルゼンチンジョッキーズクラブカップを前身としており非常に長い歴史を持っているレースでレース名は唯一スペイン語になっているレースです。

開催時期が天皇賞秋の後に開催されるので天皇賞に出走が叶わなかった馬たちがこのレースに出走してくる事が多いのでG1レベルの馬はあまり見かけないです。

予想をするにはG1クラスの強豪馬がいないという事で面白くないように思うかもしれませんがこれは今後の有力馬を見つけるための最適なレースでもあります。

まだ実力が開花していない馬や騎手が潜んでいる可能性があるのでそれを見つけ出してみましょう。

ファンタジーステークスについて

2011-10-31

このレースはG3競走であるため予想をするのも簡単ではありませんが将来的に大活躍するような馬がこの出走馬の中から輩出されるかもしれないと期待できるのが競馬の魅力でもあります。

予想してその結果に一喜一憂するというのではなく我々が育てているという気持ちを持って参加すると不的中でもイライラすることがなくなるのも不思議なものです。

この理由は情が移るかどうかという事でしょう。

情が移れば買っても負けても馬券を買おうという人はいますし、逆にすぐに見限ってしまう人もいるのです。

競馬の世界はとても厳しく実情はビジネスのような側面が大きいのが現実ですがこのどちらを選択するかはあなたが決めることです。

厳しく見ればトータルで勝てるかもしれないですが競馬はしょせんギャンブルなので一時的なものであるという事は忘れないようにしましょう。

ファンタジーSは京都競馬場の芝外回り1400mコースで開催されるG3競走です。

このレースは阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として1996年に創設されたレースです。

正式名称はKBS京都賞ファンタジーステークスと呼ばれKBS京都がスポンサーとなっているレースです。

このレースの呼び名自体は特に変わりはありませんが、様々なスポンサーがいるという事も競馬の面白いことです。

競馬界では巨額の金が動くので必然的にスポンサーもたくさんいます。

そのスポンサー次第でレースへの力の入り具合もかわります。

このような裏事情は競馬とはあまり関係なくても知ってみると面白いものです。

JBCクラシックについて

2011-10-31

各地方競馬場で毎回固定せずに行われるのがJBCクラシックというレースで、このレースは中央と地方の交流重賞レースとなっています。

Jpn1という格付けを持っており、1着馬には賞金として8000万円が贈られるビッグレースです。

ダートの2000mという距離を走り、3歳以上のオープンクラスに限ってレースが行われます。

大井競馬場、盛岡競馬場、名古屋競馬場、園田競馬場、川崎競馬場、船橋競馬場の6会場で開催されていました。

アドマイヤドンやタイムパラドックス、ヴァーミリアンという馬は大会連覇を成し遂げた馬であり、2010年にはスマートファルコンが勝利し、連覇が期待されています。

トレーナーで見ても、松田トレーナーが5連覇、石坂トレーナーが3連覇を成し遂げています。

年末の大舞台であるジャパンカップダートや東京大賞典に向けてのステップであり、ダート王者を決する戦いになっています。

JBCスプリントについて

2011-10-31

各地方競馬場で行われるJBCスプリントというレースは、中央と地方の交流重賞レースです。

Jpn1という格付けを持ち、1着馬には賞金として600万円が贈られます。

レースは、ダートの1200mという短距離で行われ、3歳以上のオープンクラスの馬たちで構成されています。

ダートの本場アメリカのブリーダーズカップにならって、日本競馬でもこのJBCレースが開幕しました。

準メインレースとして、地方の短距離スプリント王者を決するというレースにあります。

メインレースとして行われるのはJBCクラシックです。

開催地は固定せず各地で行われていて、今までも大井競馬場、盛岡競馬場、名古屋競馬場、園田競馬場、川崎競馬場、船橋競馬場の6会場で開催されてきました。

レースは中央馬が圧倒的で、地方馬の活躍が目立ちません。

惜しくも2着には、ナイキマドリードやハタノアドニスなどの地方馬がおり、JBCクラシックよりは活躍が期待できるでしょう。

中央の最強勢からは関西馬が8勝をマークしており、殆ど中央馬での決着となっているようです。

天皇賞秋について

2011-10-24

天皇賞秋は1990年代まで1番人気は勝てないというジンクスがよく知られていましたがこの10年間で1番人気が5勝していますので今はそのジンクスは考えなくて良いでしょう。

一方で2番人気は深刻な状況になっています。

1997年以来勝利馬はいませんし2着も10年で2回という成績なので1番人気を切るのであれば中位人気の馬を狙った方がよさげです。

そして牝馬でも(3,2,3,6)と活躍も多いという事は忘れてはいけません。

かつては牝馬は穴馬であることが多かったですが2008年から3年連続で1,2番人気の牝馬が好走しています。

天皇賞秋は東京競馬場の芝2000mコースで11月上旬に開催される3歳古馬混合G1競走です。

芝2000mという距離を狙って菊花賞ではなくここを狙う3歳馬や、マイルG1路線の勝利馬も参戦するなどレベルの高いレースに頻繁になります。

このレースでは東京芝2000mというコースが重要になってきます。

スタートから2コーナーまでが短距離で鋭角的であることから外枠の馬が終始外を回らされ脚をロスしてしまう事が多く、特に大外枠から勝利するのは困難といわれます。

2002年に中山開催となったのを除くと過去10年で7枠は4勝、1枠が3勝、8枠は2003年に1勝していますがこれは一番人気馬で、他は3着が一回という成績です。

馬齢でみると3歳馬の成績は(1,2,2,11)で30%以上は馬券圏内です。

好走した馬5頭の中でも4頭は東京競馬場での重賞を勝っていますので東京実績はポイントです。

4歳馬は(7,3,3,35)と勝率で3歳馬を越えていますが5歳馬は(1,4,5,44)6歳以上(1,1,0,49)と苦戦を強いられています。

スワンSについて

2011-10-24

スワンSは京都競馬場の芝外回り1400mコースで開催されるJRA主催中央競馬のG2競走です。

このレースは1958年に京都競馬場内の池にいる白鳥をオランダから輸入した記念で創設され毎日放送が賞を贈与するため正式名称は毎日放送賞スワンステークスといいます。

このレースはマイルチャンピオンシップの前哨戦と位置付けられており、地方所属馬で上位2着以内の馬にはマイルチャンピオンシップの出走権が付与される大事なレースです。

1400mという距離はとても短距離であるためにレースは短期決戦となり予想は難しいレースです。

レース当日にたまたま絶好調であった馬が勝ってしまう事もあり人気をひっくり返すレースといっても良いでしょう。

スワンSの予想をする事はとても困難ですが、前哨戦・トライアル競走と見なせば将来の有力馬を見つけ出せる可能性があります。

競馬初心者であればこの馬がいいと感じた、騎手が好きだから、などといった理由で選んでもなんら問題はありませんし、大穴馬が上位に来ることもあるのです。

予想の面白さは時間をかけて身に付ければよいでしょう。

会場に行くときに競馬熟練者と行くとどうしても小難しいことばかりを教えられることがありますが、そのような話も将来的には役に立っていくことですから今は興味のない話であってもしっかりと聞いて頭に留めておくことをおすすめします。

自分もある程度経験を積んでくればその話の意味合いもわかってくるものです。

最初は退屈だと感じると思いますが純粋に競走馬たちの迫力、騎手の手腕について注目して楽しんでみるのもよいでしょう。

菊花賞について

2011-10-17

強豪馬の中でも3000mという長距離を嫌って路線を天皇賞秋に向ける傾向が強まっているので格下の馬であっても出走しやすくG1発出走組の中には無謀な出走と思えるような馬もいます。

新興勢力が勝負をかけてきているのかどうか見極めが大切です。

G1初挑戦で馬券になった15頭の中で前走で重賞を走っている馬が11頭で他の馬は全て前走は1000万特別競走を勝った馬でした。

これらの馬を狙うのであればこの条件を覚えておきましょう。

1990年代の菊花賞ではスローペースによる上がり3F34秒台というレースも見られましたが最近のレースでは中盤もペースを維持されているケースが多くここ10年の上がり3Fタイムは35秒台になっています。

春のG1戦線に遅れた馬はスタミナタイプが多いので新興勢力にはこの傾向というのは有利に働くでしょう。

2002年以降は関西所属馬が続けて勝っています。

しかし1番人気は10年で2回しか勝っていませんので関西所属馬、人気薄、上がり馬という条件で狙いを絞るのが良いでしょう。

菊花賞は今日と競馬場芝3000mのコースで10月に開催される牡馬クラシック3冠の3冠目のG1競走です。

3000mの長距離で3.9mの高低差を誇る坂を2回越える過酷なレースです。

どn馬にとっても未知の長距離なので騎手も駆け引きをしており魅力的なレース展開となります。

このレースの見所は張るのクラシック戦線組と夏からの新興勢力の対決をどこまで読みきれるかという事でしょう。

2001年から2010年の10年間で175頭の馬が出走していますが、そのうちG1に初挑戦という馬が100頭もいます。

その成績を比較するとG1初出走組(7,3,5,85)、G1経験組(3,7,5,60)と勝率だけで見ればG1初出走組の方が上位になっています。

馬券となった回数は共に15頭ずつです。

富士ステークスについて

2011-10-17

このレースの大きな特徴として、G3という大規模のレースという事で、騎手や競走馬がかなりの緊張感を持って参戦しているという点があります。

騎手や競走馬の能力のみならず、心理状態がレースの結果を大きく左右するので重要なポイントになるでしょう。

予想をする際は、いつもよりさらに、競走馬の歩き方や毛並み、騎手のコンディションや調子をよくチェックしないと、予想のピントが全く合わなくなってしまう可能性があるので要注意です。

さらに、海外馬の出走があるのであれば、国内馬の心理状態も少し変わってくるので、ちゃんと確認する必要があります。

中でも常日頃からナーバスで緊張しがちな競走馬は要注意ですから前もって覚えておきましょう。

競馬予想は簡単ではありません。

ですが、予想が難しいからこそ楽しく、不的中の可能性があるからこそ的中の達成感がある事を理解するべきです。

ギャンブルですから当然負ける事もあります。

自分をコントロールして予想をする事が競馬を上手に楽しむためのコツです。

富士ステークスは1981年に誕生し、今では重賞レースであるG3にまで発展しているレースです。

京都競馬場の芝1600mで開催され、1998年からは海外の競走馬も参戦可能となり、ワールドワイドなレースの一つとして注目を集めています。

富士ステークスは、競馬関係者にとっても重要なレースなのですが、アメリカ・ブリーダーズCとの関係で海外馬も参加できるわりには有力馬の出馬が乏しいという状況になっています。

有力馬が参戦すれば多くの注目をより集めますし、競馬初心者にとってもかなり興奮するレースになるのでとても歓迎される事ですから、とても残念に思います。

秋華賞について

2011-10-03

2008年は11番人気-8番人気-16番人気と3連単で100万馬券という超波乱になったのですが、それ以外の年は全て1番人気か2番人気の馬が勝っています。

中でも2番人気の馬は(6,1,1,2)と1番人気の(3,2,2,3)を上回っているのです。

3番人気は(0,2,1,7)という苦戦をしています。

なので予想の中心は1、2番人気という事でよいでしょう。

それでは6番人気以下の人気薄で馬券になった馬を分析してみると、該当する馬は8頭いますが重賞で3着以内の経験がある馬が6頭おり、他2頭もOP特別で2着以内の経験があります。

8頭のうち半数は父サンデーサイレンス系ではないので実績の割に人気のない地味血統の馬を狙うのがよいでしょうか。

トライアルレースの観点では前走がローズS組(8,8,2,57)であるのに対し紫苑S組(0,0,2,33)と惨澹たる成績です。

紫苑S組を狙うよりトライアル以外の馬の方が(2,2,6,60)とマシですからこっちに注目しましょう。

この2勝はG1馬がオークスからここに直行したケースで、他はクイーンS、札幌記念で古馬と戦った馬が好走しています。

秋華賞は今日と競馬場内回り芝2000mコースで開催されるG1競走です。

1996年にエリザベス女王杯に古馬の出走が認められるようになったために創設されたレースです。

このコースは仕掛けどころが難しいコースとして知られ1999年には9万馬券、2000年には3万馬券が馬連から出るなど2年連続大波乱となりました。

ですが2001年から2010年の10年間でこの波乱傾向は落ち着いてきています。

府中牝馬ステークスについて

2011-10-03

府中牝馬ステークスはエリザベス女王杯のステップレースとして競馬関係者から認識されているのが大きな特徴だと言えます。

しかし、仮にこのレースで勝利したとしても、必ずしもエリザベス女王杯で勝利を掴めるというわけではなく、決して安易に予想ができるわけではありません。

とはいえ、とても参考価値があるレースには違いないので、ビギナーの方も是非注目すべきレースだと思います。

競馬をやり始めたばかりの方は、一体どのレースを観戦し参考とすべきか?という指針を持っていない場合がほとんどです。

まずは、自分の住んでいる地域に競馬場があるのであれば、その競馬場でのレースを観戦してみましょう。

レースの規模には関わらず、競馬の魅力や興奮を肌で感じる事ができるはずです。

また、会場に流れる一体感も注目ポイントです。

こればかりは競馬場でしか楽しめません。

競馬は本当に魅力的なものですから、最初は少しの投資でも構わないので、是非システムを把握していきましょう。

それから、自分の興味をそそるレースを観戦しに行くという形がベストだと思います。

もし、興味があればそのレースの歴史を学ぶのも良いですし、ネットで競馬ブログや予想日記などに目を通して、できる範囲で分析を行うのも有意義でしょう。

ともかく、競馬で最も重要なのは、どれだけ競馬予想を楽しみ、そして勝てるか?という一点です。

当然、どんなに楽しくとも負けてしまえば気分は上がりません。

はじめは、どうにも面倒くさくて苦手と感じるかもしれませんが、データが充実すれば驚くべき発見ができるものですから。

府中牝馬ステークスは、かつて東京牝馬特別として1953年に誕生しました。

このレースはJRAが開いている中央競馬のG2レースの一つになります。

コースは東京競馬場の芝1800mが使われています。

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